「レゴ　デュプロもいいけど、やっぱりレゴブロックの方がいい」

「レゴならどれを最初に買えばいいの？」

どれを買えば良いのか、私もすごく悩みました。

レゴ社の公式サイトに載ってる商品でも11種類ほどありますし、ネットショップなどでは昔の商品も買うことが出来ますから、もっと種類が多くなるので、どれがどう違うのかも分からなくて困りますよね。

私なりにいろいろ調べて購入したので、そのことをお伝えしますね。

商品情報

私が買った『レゴ　基本セット　7615　青いバケツ』が最初に買うレゴブロックに良いと思う理由はこの３つ！

理由１：タイヤとドア・窓とプロペラが入ってる

まだ子供が何に興味が有るのか分からない年齢でもクルマ系と空飛ぶ系とお家系があれば、どれかを作って楽しく遊んでますね。 その日によって違うこともありましたし、両方一緒に作ったりってこともありました。 子供の興味がありそうなテーマのモノが作れるパーツが入っているってのがいいですよ。

理由２：１×１ポッチなど小さいパーツが入ってる

対象年齢の５歳くらいになると、自分の想像力で組み立てるモノがちょっと凝ってくるんですよ。 もちろんお父さんやお母さんが一緒に作ってると小さいパーツがあることで上手く再現できるので、こういう小さいパーツが入っているのはこだわりの逸品を作るのにぴったりですよ。 小さいパーツにはお花や花壇の柵なども入ってますから、女の子でもお家を作ってそのまわりの花壇にお花を植えて、かわいいお家を作ることも出来るんです。小さいパーツでさらに子どもたちの想像力が広がりそうな気がしませんか？

理由３：お片づけにも使えるケースに入ってる

レゴの困ったところは、「落ちてるブロックを踏むと痛い」とこですよね（笑）。あの角っこが足の裏に刺さるとホント痛いですよね。 私も何度も踏んでます。子どもたちには遊んだ後にはちゃんとお片づけってことも教えないといけませんから、このバケツが役立ちますよ。 まだ中身には余裕があるので、追加で買ったブロックなども一緒に片付けることが出来ますからホント助かりますよ。

まずは、これをプレゼントして、子どもたちがレゴに興味があるかどうか様子をみるにはちょうど良い商品だと思います。

このレゴで楽しさを覚えるとすぐにブロックが足りなくなりますよ（笑）。

この『青いバケツ』だけでも楽しく遊ぶことはもちろん出来ますが、子どもたちの想像力は無限大ですから、いろんなものを同時に作りたくなりますから、ブロックが少ないといくつも作って一緒に遊ぶってことが出来ないんですよね。

兄弟で遊んでるとあっという間に使っちゃって、作ったものを壊さないと次のものが作れないなんてことになります。

そのくらいレゴにハマってくれると、手先も器用になって、想像力・発想力も養われそうですから、喜んでブロックを追加してあげましょう（笑）。

そうなることを期待して、まず最初のレゴブロックとしては、この商品は最適だと思います。

『レゴ　基本セット　7615　青いバケツ』を買えるお店

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